『義妹の家にお返しに···』

人生で、最も成長するのが1歳になるまでの期間。

 

この間に着る服を全て自分で用意するなんて、絶対に有り得ない。何故なら服の寿命は、赤ちゃんの成長が速すぎて、全然着られるクオリティなのに、あっと言う間に着られなくなり、、と言うね。なので貰い物で充分。と言うか、貰い物を踏まえて、自分たちで買い増した物と合間みえさせるので充分。まぁ、誰しもそんなに簡単に貰い物が手に入る状況では無いことは十二分に分かっているが、みらんちゃんから見ると、1歳ちょい上の姪っ子と、ほぼ1歳違う姪っ子と、2人の姪っ子に加えて、義妹の旦那の弟さんもちょっと上のお子さんが居るようで、色々と。

 

物凄くラッキーな境遇と思っていますよ。

いや、有り難し。

 

で、当初より、みらんちゃんが着られなくなったら返却しに行くことになっていたので、一揃えお返しに。我々としても返せるのなら有り難し。次の成長に合わせた服を収納せねばならないからね。そして、その上記の姪っ子たちも成長すると着られなく服が発生してくるので、そのラッキーなサイクルに則り、また次の成長に合わせての服を頂く、と。

 

何回も言いますが、いや、有り難し。

 

と言うことでお返しと同時に、また服を頂くと言う構図でございました。なので、帰宅と同時に、開封の儀を執り行いまして、まぁ、可愛い、と言うようなことでみらんちゃんの服が増えた事を喜んでおりました。

 

皆々様、ありがとうございました。