『寝相悪いと言うか脚力が強くて···』

当たり前ですが、まだ産まれて3ヶ月経ってないですから、りゅうりゅうはひたすら寝るのが仕事ですわね。

 

寝るか、泣くか、宇宙との交流w。

 

個人的には泣いているトーンも何も気にならず、泣いている顔すら可愛いと思ってしまう。オッサンになればなるほど狭量になるのも分からんではないが、赤ちゃんは泣くもの。ま、我が子だから泣くのも気にならないのかも知れぬが。否、我が子でも心持ち次第では泣き声にイライラする親もいることでしょうな。おいらは個人的に気にならないと言うだけの話ですからこのスタンスを他人に押し付けるつもりはないですが、子供に、赤ちゃんに、不寛容な社会は潰れていくと思うわね。

 

それは兎も角、やっと泣き止んで寝てくれたみらんちゃん。

 

オッサンのような鼾をかくのも気にしないw。それ以外は、キュン死しそうな程可愛い『鳴き声』で、キュー、キューと音を出す。そんな声聞いてたら、食べたく、、いや、可愛すぎて留まったけどw、この子の為に色々としてあげないとな、と思う。我が子とて所詮他人なのであるが、それはそれ。概念的な問題ではないのよね。他人と言うのは1人の人として、であって、我が家に産まれた大切な子であることは紛れもない事実だからさ。

 

そんなことを常に思う中、自由にね、かなり自由に泣いたり、寝たり、笑ったり。

 

今はただ、ひたすら健康に育ってね、とサポートするしかなく。それでいて、このタイミングから情操教育的な観点をどこまで取り入れるのか、そう言うことも考えてあげないとね。あまり自由過ぎて、所謂、ゆとり世代のようなことになっても可哀想だから、最低限以上にどこまで這い上がって行けるように手を貸せるか、そう言う見極めをしないとね。

 

今はね、どんだけ寝相悪くてもね、可愛く寝ている寝顔に癒されながら隣に居てあげたいな、と。