MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



1973年10月28日にこの世に生を受けまして、今日で50歳に。

 

今のところそこまでの大病もせず、なんとかギリギリのところで生きております。今の生きる意味は、この我が子。彼が生まれたのが2019年。そこから4年以上経ちますが、仕事はやりたいことから稼ぐことにシフトし、やれることを踏まえて稼ぎ、育て、そして自分の来るべき老後に備えると言うモードに。

 

自助努力し、家族と交わり、友だちと話、仕事仲間と議論し、自分の道を切り拓く。

 

これ以外、誰かが餌を運んでくれるような家系でもなし、頑張るしかない訳です。それで良いと思っています。と言うかそれしか道がない。今となっては奥さんと結婚してから17年目となっていますが、最良最善最高のパートナー、まさに相棒ですが、一緒に子育て、その後いずれ旅立つ我が子が、自分で考えられる子になればと思っています。

 

自分と言う一人称単数から奥さんとの一人称複数となり、そして子供が生まれて一人称複数の数が増えた。

 

それぞれのライブイベントに即して、生き方を柔軟に変える。親が子供に施せるのは考えるその方策かな、と。資産、財産はある程度は機会損失にならない程度には残すが、そっから先は自分で稼いでくれ。みらんくん🧸の時代には日本は凋落しているだろう。だから日本に不動産を2つ持つことになるが二束三文となっているだろうから、アメリカでも、ヨーロッパでも、東南アジアでも、生きる場所をおいらの奥さんと同じ以上の伴侶と共に築いてくれ。パパとママはそこに遊びに行くw。

 

そんな事を50歳になる頃までに考えていた。

 

この先、どれだけ長いか分からないが、おいら、奥さん、りゅーたんの3人で生きていく間は、この3人にとっての価値最大を目指して生きていく。



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