場所として起きやすいのは、電車の中とか、図書館で寝ちゃった時とからしいけど、寝ている間に『ピクっ』てなるのをジャーキングと言うらしい。
どうやら、医学的には原因は解明されてないようで。。よく、ダメな医療関係者が言う事に、『ストレス性ですかねぇ』、ってね。そんなダメな診断がたまにありますが調べたところ、ジャーキングについてはそんな記述ばかり...。ストレス性?馬鹿にするなと。余程、先天的な事がない限り、疲れてなくて、ストレスがなかったら、早々病気になんかならない訳だから、ジャーキングの発生理由が身体の疲れは兎も角、ストレス性か?、なんて言うのは診断とは言わない。
以前、Deloitteにいた時、恐ろしく長く咳が止まらず、病院を3つくらい廻って、吐きそうになる検査とか受けてその結果診断が『ストレス性喘息ですかねぇ』って言われて、心の中で(死〇、このヤブ医者)って毒ついたもんね。。。今はそんなこと言わないけど、その頃はギラギラしてたんですなぁ...。『風邪ではないかと思いますけど?』、的な事も言うからね。。そんなん、こっちでも分かるわって言った。鼻からチューブ入れて胃液採取したり、結核検査とかしたり、インフルエンザ検査したりして、原因が分かりませんって...。
まぁ、その時の話は兎も角、ジャーキングは、はっきりとした原因が分からないのだそうで。
故に、対処方法も不明なんだとか。お風呂に38度で浸かりましょうとか、よくあんなこと書けますなぁ。38度の根拠、何処にも書いてなかったし。。。38度なんてぬるくて風邪引くっちゅうねん。。
で、正直、とても困ってます...。
何故なら奥さんが毎晩ピクってなるから。。。しかも大概寝始めて5分くらいでなるのです。寝掛けている時にそうなると、おいら寝れなくなっちゃうのですよねぇ。。で、結婚して10年以上経ちますが、おいらなりに研究していてw、寝る前に今日あったこととかをいっぱい話聞いて、よしよしして、とんとんして、ぎゅーってするとジャーキングしない事が多い。
でも、絶対的な相関関係はなく、ピクってならなくなる訳ではないのですなぁ。
聞くと、自分でも寝掛けている時にピクってなると分かるらしく、自分も起きちゃうっぽい。おいらも、おいおい、、、って突っ込むしw。その度にとんとん、よしよしとかし直しw。そうなるともうおいらは寝れません...。どうやら、階段を踏み外したり、木から落ちるみたいな夢を見てるっぽい。階段の踏み外しって、実際普段からそう言う事が起きてるのかな?駅で歩いてて階段踏み外したりなんて、おいらは年に一度も起きないんだよなぁ。。。
まぁ仮に、ストレス性だとして、とんとん、よしよし、ぎゅーってしたらなくなるなら、それをすれば良いだけなのだが、誰か早いところ究明して欲しいっす。。