MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



トリュフって、いつ頃から認識して食べるようになったかなぁ…。

Italiaに渡ってからは、もちろん、数々の食事で出てきているので、その香りに魅了されていたが、2004年2月にMilanoに行く前から食べていたかなぁ、と。実家ではそんなもの出たことがないことは間違いないので、食べているとしたら外食の時でしかないな。まぁ、この香りに魅了され続けていることには変わりはない。今となっては、トリュフ塩やトリュフオイル、もちろんトリュフそのものなどを買ったり、トリュフ入りのチーズを買ったりなど、我が家ではかなりの頻度でトリュフが登場する。

そんなトリュフが店名に付けられたパン屋が三軒茶屋にも随分前に出来たので、結構よくここは訪れる。

今回もトリュフ入りのバターとか、トリュフそのものが香るものも含めていくつかのパンを。おいらは、小さめのものを朝ご飯用に。カロリーがなんぼかは知らぬが、これで何百キロカロリーはなかろうて。と言うことで、奥さんが作ってくれたアイスコーヒーと共に仕事をしながらペロリ。最近、イラつかされることが多いんで、多少甘いものをね。






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