午前中の配送指定にしていたから、出掛けずに自宅に居た4連休の初日。
いつの間にか、brunchの時間になり、はたと気付いた。あれ、午前中にヤマト来なかつたね、と。そしてスマホを見ると、LINEに不在の連絡とある。いやいや、午前中は確実にいたし、なんなら2人とも起きて待っていた。
玄関先まで来て、ピンポン鳴らさない意味なんなのだ?
再配達するのは手間だし、無駄コストではないのか?そして、夜、結構遅めにこれまた不思議なことに再配達の設定をしていないのに、やって来た。しかし、こんなこと言うのはなんだけどめっちゃ不貞腐れた感じで。。。
直接文句言うような大人気ない事はしないけど、此方が悪いみたいに思われているのなら甚だ心外だ。
オーダーしたのはAmazonであり、ヤマトを指定した訳ではない。B to Bの取引条件が合い、Amazon primeの配送をヤマトが請け負っているのなら、エンドユーザーへの配送まで適切にすべき。再配送のコストを不在発生頻度から上乗せしている事は間違いない訳で、結局、エンドユーザーがその分を知らずに支払っている訳なのだから。
質の悪さが、無駄コストや高コスト構造を発生させている原因なのであれば誰にとってもアンハッピーなのだから是正すべきでしょう?