バリ島からJakartaに帰るガルーダインドネシア航空の機内で鑑賞。
中身はないw。コミック原作だし、非現実的なのは仕方ないのかな、と。空飛んで、空気砲的なピストルをバンバン撃って、R-15になるのも理解。北野武作品の様な人を殺してしまうsceneと比べるとこの映画は描写力が無くて。。前者の映画は命の大切さや重みを感じざるを得ない映画である一方、この映画は意味の分からない描写のせいで命を軽んじているようにしか思えない虚しさしか残らないと言う感想。木梨さんと三吉彩花の親子関係、中途半端過ぎて…。
単なる時間潰しでした。