何となく知ってはいましたが、初めて見ました、富士山。
あ、勿論車のナンバーっすよ。
山の富士山は何回も見たことあるよ、もち。
なんだか少し不思議な感じだよねー。
だって行政区名じゃないじゃん、富士山って。。
百歩譲って「湘南」みたいに大きなエリア名はOKだとしても「富士山」は山じゃん、山…。
良いのか(笑)
ま、いっか。。w
誰にも迷惑掛けてないしね。
でもさ、海外行ったことある人なら誰しも一度は思ったことあると思うけど、日本のナンバーって兎に角
。。
。。。
。。。。
ダサい
よね。。。
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ま、”山”系ナンバーの車には乗りたくないですけれど。
でも、そもそもナンバープレートの種類って、増やす必要あるんでしょうか?
単に役所の仕事増やしているだけ(+自己満足)のような気もしますが。
六甲山ナンバーは行政区域としては神戸や西宮なのか、よく分かりませんが多くの阪神ファンがこのナンバーを求めて兵庫県に流入してくるとすると、人口流入策としては地道にボディーブロー的に効いてくるかも。
でも関西の中での人口移動が大半でしょうけど…w。
ナンバープレート増やすのはどうなんでしょうかねぇ。単純に登録台数が多くて登録可能台数が足りなくなってきているんですかねぇ。。?!