MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



Deloitte Tohmatsu Consultingと言う社名が、当時のパートナーによる決定でBraxton Consultingと言う名前になった時にコンサルタント全員にバッグが配布された。

UKのコンサルティング会社の登録商標を買い取ったにもかかわらず、あっと言う間にABeamに名前が変わった。信じられないことに一年間で二度も社名が変わり、3種類の名刺を持つ事になった。クライアントサイドへの社名変更を二度も一年の間にするコンサルティング会社なんてそうそうないw。

当時配られたバッグはかなり秀逸だったのだが、如何せん重かったので余り使わなかったけどね。

リュックにもなるし、たすき掛けにもなるし、出張用のコロコロの伸び縮みする取っ手のところにはめてキャリーするための頑丈なストラップとかね。僕は結構使っていましたが、出張の時には使わなかったw。何故なら重かったので。何年かに一度、Braxtonと言う社名の入ったこのバッグを持ってる人を電車の中や空港とかで見かける。当時Braxtonにいた人しか持っていなかったので、結構限られると思うんだよねぇ。

同じチームにいた一人は速攻で社名の刺繍を剥ぎ取ってw、チャンピオンズリーグのワッペンを貼っていました。気持ちは分かるけど、当時はそのままにしていました。が、今回社名の刺繍を取りまして、自分の会社のワッペンを貼ってみた。何となくこれで愛着湧く、かな?ちょっとワッペンが新し過ぎて白く浮いちゃっているんですけどねぇ。






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