MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



本来は、目的地的に、千葉に来る予定では全くなかったのだが、予約していたホテルから、1歳3ヶ月だろうと、宿泊料金が足されて課金されると、朝電話があったので、急遽キャンセルし。。。


大人の料金の半額とか、払わせるか?添い寝だし、夕飯要らないのによ?体良く、赤ちゃんお断りと言うことで、理解したが、単純に、感じ悪いと言うか、なんか理不尽さを感じる。おいらの感覚がズレているのかしら?今までで初めてよ?!こんなこと。Marriott系列はそれは絶対ない。The Ritz-Carltonであろうと、メズムであろうとね。ヒルトン系列もないだろう。その他、通常のホテルチェーンで1歳や2歳の子供に課金するなんて、ちょっと神経を疑うんだけどね…?!


全てとは言わないが、仮に、日本の温泉旅館が時代感覚などと思いっ切り乖離して、COVIDのせいで潰れそう、と言われても、それは仕方ないのでは?とすら思ってしまうね。





さて、そんな憤りを瞬時に払拭し、気分を変えて、目的を極小化し、木更津に。そういう旅館は、二度とアクセスはしないし、申し訳ないが、時代の波に流されて潰れていったとしても、申し訳ないが、おいらの生活には、一ミリも関係ないまま、記憶の彼方…。最早、名前すら覚えていない。もちろん、目にすれば、あの悪どい旅館か、と思うだろうけど、もうそこの旅館にアクセスは金輪際しない。



そう、出掛けた理由は、単にお寿司を食べたかっただけなのだが、海ほたるは満車も満車。全然入れる感じがしないほど、側道から本線に至るまで渋滞していたので、木更津のアウトレットに。即座にbrunchにしました。奥さんには聞かなかったけど、みらんちゃんと共にいびきをかいて寝てましたからね…w。と言う訳で、アウトレットに。1時くらいに着いたので、多少フードコートに席はあり、すぐに座れた。おいらは、どうしてもサラダを食べたかったから、シーザーサラダと共に。

ご馳走様でした。サルバトーレクオモのステーキ屋でした。



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