MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



今まで、大して思いはなかったが、働いて稼げば稼ぐだけ、こんな国に税金持っていかれることに憤りを感じつつあり、、、

与党の政治資金規正法に明らかに違反していた、キャッシュバックの話、どこ行ったんだ?使ったものの領収書処理とか、マジでアホほど大変なんだが、元幹事長とかは100円とかで領収書要るか?とかたわけたこと言っているのを聞いて、本当に馬鹿らしくなる。みんな、やっとんじゃ!政治屋のくせに法制度も分からず、特権階級とでも思っていんのか?どれだけ税金払って、税金対策が大変で、って分からずにいるのなら最早政治屋としては死刑だよ、ホント…。ご退場願いたい。

 

そんな気持ちが最近、苞に湧いてきている中で、税金対策のための話って、なんなんだろうって、、、

 

子供とか家族とか自分の会社に残すための方策って事実上なくて。。。で、使い切らないとアホみたいに税金持っていかれるのよ。だったら使っちゃうための方策は?ってなるんだが、使い切っちゃうなんて言う感覚にならないのよ、一定程度を超えるとね、売上が。。。



もう、限界なんでFerrari買っちゃうか?と頭の中がぐちゃぐちゃになりつつあります。。。



で、今日は夕方にお台場に行って、前のディーラー担当者から中古車の担当者を紹介され、試乗してきました。あ、Ferrariじゃないですよ。でもね、それなりにお高い車の試乗してきました。法律的には3年半くらい登録から年数経ったものであれば一括償却が可能なんです。これは合法的に車で節税している人なら多分誰でも知っている話。新車だと3分の1しか償却出来ないんだけれど、それでも高級車であればその3分の1が重要だったりしてね。もうだったら新車買ってって思うけれど、タイムラインがあるから、そうそう新車なんて買ったってね…。色々と悩みしかないよね、ホント…。そんな中古車が自分の思うとおりのタイミングで買えるとも限らない訳で、、、ホントなら無駄遣いに思えるような、3台目はあまり希望してないんです。ですが、そんなアホみたいな金額とおいらには思えるような法人税を持っていかれるくらいなら、合法範囲で節税を、って考えてしまう。

悩みが大きすぎて、仕事の手がたまに止まる、、、苦笑。



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