MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



今回の宿泊は2泊しますが、初日の夜は、ホテル内で夕飯。


なので、事前にアプリチャットで予約。最近のホテルは、どこも夕飯だけではなく、朝ご飯すら予約制。だから昨晩のうちに希望時刻をアプリ内のチャットで伝えていた。ベビーガードやらその他聞きたい事なんかも一緒に送っておいた。アプリで伝えていた予定よりかなり早くチェックインさせてくれたけど、嬉しいよね。チェックインの時に改めて聞かれた時刻より予定を早めてもらって、MTGが終わったあと結構直ぐに夕飯に行った。みらんくん、今日お昼寝をせず(車の中では寝たけどさ)だったから早く寝かせたくて夕飯も早めに。


Marriottと言えばGrill & Dinning G。


なんなん、このGって?
いつも思うけど聞いた事ないな、そう言えば。
品川も修善寺も南紀白浜もみんな同じ名前。
決まりなんだろうね。

昔の全日空ホテルも和食、中華共に何処に行っても同じ名前だったよね。
今は知らんけど。

ところで、おいらが頼んだのはカルボナーラ。


コース料理が無駄に高かったし、みらんくん寝不足で機嫌悪いし、おいら頭痛くてパッと夕飯済ませたかったからアラカルトにした。そのアラカルトの中で本当に珍しく惹かれたのがカルボナーラ。多分奥さんと結婚してから初めてオーダーしたと思うな。嫌いじゃないけど、頼んだことないもん。日本で食べるカルボナーラって、イタリアのと全然違うからなぁ。だから避け続けてきたのかも。


記憶では、2004年のアテネオリンピックの時にサポーター仲間と街中で食べた時以来かな…w。


運ばれて来た時に、お皿の上にカバーがあって、それが燻製器状態で。pastaと温玉とベーコンが桜チップで燻製されたまま、煙が充満されて運ばれてきたよ。なのでカバー外すと周りがその香りは何?と振り向くくらい燻製の香りがぶわ〜っと拡がった。もちろんとても美味しくて。ちょっとしたパフォーマンス的な感じでしたw。


ご馳走様でした。



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