外付けのHDDを購入した。
容量は1T(テラ)。正確ではないが約1000Gである。就職して最初に配給されたPCの容量は約800M。TどころかGでもない。Mである。隔世の感どころではない。因みに5年前、MilanoのFnacで買った240Gの外付けHDDは約4万円。今日買った1TのHDDは1万円…。値段も16分の1と言うことだ。何なんですか、この進歩の速さ。。。
どんどんサイズは小さくなってきていて持ち運びにも便利。だけど値段も安くなっている。勿論そう言うポジティブな面ばかりではなく、セキュリティの問題もあるだろう。そう言ったことにも配慮せねばならないが、ことハード面、価格面、スペック面だけを見ればホントに進歩しているんだねぇ。。。
ちょっとビックリした。
ここまで安いんだね。
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一応RAID対応ということで3万ちょいしましたが、ほんの10年前には考えられなかったことですよねぇ・・・。
ちなみに僕の会社でのファーストマシンはNECのV10でしたw
調べたらCPUはPentium 100MHz、メモリは16MB、HDDは850MBで、当時30万超もしたんですね。
時代の移り変わりは激しいなぁ…。