MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



高級感のあるbrandをイメージして、と言われたら多くの人が想起するbrandの1つがTiffanyだと思う。

 

亡きHepburnの映画は1961年に公開され、軽く50年以上経っているが、Tiffanyで朝食を、と言うフレーズは誰でも知っているような気がする。実際、朝食食べれるの?と思っていたけどね、小さい頃w。

 

折角NYにいるんだから、4階にあるBlue boxのCafeに行ければ良かったけど、予約が出来ず。

確かにここで、お茶するのは良いよね。

 

滞在中、別の日に行ったが、ホントに最後の夜になった8日の夕方にTiffanyにもう一度。勿論、予約していないので入れず。。残念。上記、Linkより要予約です。

 

男から見て、この4階にある雑貨はとても可愛いと思った。特にGlobe TrotterとコラボしたTIFFANY Blueのラッゲージシリーズはお金あるなら買いたいと思ったくらいw。ま、高そうなので、値段すら聞きませんでした。。

が、26inchのtrolleyが2,600ドルだそうな。。うちのGlobe Trotterと比べてもそこまで高くなかったな。ま、ベルト付きだし、ちょっとモデルが異なるけども。

 

店内には色々とオブジェもあり、これらも可愛い。

指輪より、この人形シリーズに目がいくw。

 

結婚して、12年と言う今年、何の記念でもないけど、奥さんに感謝を込めてTiffanyを。喜んでくれたし、良かったな。

 

何を買ったかは内緒w。

 ずっとずっと愛してますからね。その気持で。特に意味はなくても、Tiffanyでサッと欲しいものどうぞ、って言えるくらいには稼がなきゃね。。

 

ドキドキしちゃったw。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 『Saks Fifth ... 『Philippe Ch... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。