MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



2018年4月18日にリニューアルオープンした伊丹空港には、その後行っておらず、初めて使用した。

まず、JALのゲートからは、階段を降りて、、、と言うルートが無くなってました。あのArrival gateにあるパタパタも見ることは無くなったと言うことですねぇ。



と言うことは、17番ゲート辺りにある階段を降りて、そこからすぐにバス乗り場、と言うルートも無くなっている訳でして、、、はっきり言って、物凄く遠回りで、迷惑な感じです...。何ていうか、無駄に歩かされているのは間違いないです。


新しく、到着ゲートと同フロアレベルに冒頭の写真のターンテーブルが新設された様子。


ターンテーブルを尻目に、ゲートを出たところはモノレール乗り場のほぼ正面で、寧ろANAサイドに寄った感じですかね。いや、前述のとおり、本当にTerminalの真ん中に寄せられたところに外に出るゲートを作ったようで、モノレールに阿ったのか?と思わざるを得ない程である。。。逆に言えば、元の空港バスの乗り場に対しての配慮はどうなっているの?と思うほどの移動でしたね。。。


まだまだ工事中でしたし、先行リニューアルオープンですので、恐らく元のようなゲートも戻ると信じたいですが、ターンテーブルの位置はセンターに配置されているので、預け入れ荷物のある人は無駄に歩かされることは間違いないです。


なので、伊丹行きのFlightの場合には、預け入れ荷物を避けたいと思ってしまいます…。まぁ、おいらは伊丹行きのFlight時に、預けなければならない程の大きさの荷物を持参することはまずないので、ルートが戻ることを祈るのみですなぁ。

以上、伊丹空港に雑感でした。






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