とあるクライアントに向けて、4つの新たなマーケティングプランの提示をするに際して、最後の一つのプランだけがどうしてもフレームワーク的には固められても、Excelの計算式がしっくり来ず、悶々としていた。
頭を切り替えるために、色々な角度からの情報を敢えて頭の中に入れてみて1人ブレスト。こう言う時が年に1度くらい来る。つまり、1人で考えねばならない時がね。コンサルファームにいる時は誰かにここまでやってんだけどちょっと相談乗ってよ、と言えたけど今はそれが出来ないからね。そんな時のために1人で頭を切り替えるトレーニングもしていた。
こう言う時にする事の一つとして読者がある。
回り道しているようで、書籍からのインプットは有益だ。間違っても電子書籍などでは読まない。きちんとして紙の書籍のみ読み漁る。これが有効打になる。さて、1度頭を情報でいっぱいにしたので、会食に行き、頭の中を情報で貯めたまま、栄養補給してきます。