MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



最近、とある方から聞いたのだが、『湯布院』と『由布院』の違いには定義があるようで。

端的に言えば、湯平温泉を含むエリアの事を指す時には『湯布院』なのだそうです。一方で、行政的な言い回しの時は『由布院』らしい。実際、駅名は由布院駅であったし、由布岳と表記するのが常に正しい訳だ。旧由布院町と言う行政的な意味合いからその言い方をそのまま使用している人と、広域的な、全国への温泉ブランド訴求の時は『湯布院』と言う言い方で、特に違いを考えることもなく使っている人もいるとのこと。住民でも完全に分かっているかは不明なそうで。


何れにしても、湯布院に来た以上は温泉に入りたい。こんな感じで街中には湯煙が立ち上っていたりしましたね。



と言う事で行きました。庄屋の館と言う日帰り温泉へ。温泉の中は撮影禁止なので自分の写真は外観のみ。

 

何故か、湯の色が青白い。そこまで深くない露天風呂は外から見ると青白い。部分的に熱い部分があったりしましたが、全体的には温めかな。下記はじゃらんのサイトからDLしてきました。実際の色目、こんな感じでした。

 

良い湯でした。 



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