MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



Mai Khao beach沿いには、昔からあるMarriott Vacation Club、JW Marriott、Anantara、そして、我々が泊まっている方のMarriott Vacation Clubといくつも連なっている。あと、Renaissanceもあるみたいね。

 

JWは以前Bangkokでも泊まったけど、ファシリティがとても良いね。

 

タイ人全般としてどれ程英語を喋れる人がいるのか、その率は分からないが、JW Marriottの中、Marriott Vacation Clubの中で働いている人は、大概の人の英語は分かる。微笑みの国らしく、皆、笑顔だし、とても親切。タイ語が分かればもっと良いのでしょうけど、とても素敵な国ですよ。今は軍政?なのかも知れないが、Phuketに居て、その影響を受けるシーンには遭遇しそうにもない。

 

逆に日本人のホスピタリティはこれ程高いかな?と不安に思う程。

 

Bangkokは6、7回?行っていて、Phuketは2回目だけど、本当にタイは良いね。極めて満足度高いです。日本人みんながそう思うかは分からないけどね。その反対に、今年のrugby World Cup、来年のOlympicと日本を訪れる人が沢山いるだろうけど、総体的に滞在の満足度は高くなるかしらね。。?



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