『家の中なのに…』

非常に寒い、家の中なのに。

炬燵だの、ストーブだのがない。あるのは床暖房とエアコン。まぁ暖かくはなるんだが、エアコンは余り付けないから結局リビングでウールの薄手の掛け布団足とかに掛けたりして。だったら炬燵にすっかなぁ。

しかしうちの奥さんがここで寝るだろうなぁ。
そしたら風邪ひくだろうなぁ。

ないな…ｗ。

小学校の2-3年生くらいから、炬燵に入ったままで朝学校に行かないと言う理由で炬燵制度がなくなったから彼是2-30年炬燵なんぞない生活。奥さんの実家や義妹の家には炬燵があったが、ホントに暖かそう。。魅力的だが、グダグダするのが目に見えているのでないだろうねぇ。