MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



契約の途中で頼みもしないのに、E-mobileからY-mobileにキャリアが変わっていた事はこの際目を瞑ろう。

一度、携帯の画面が壊れたので機種を変えようとしたら、その機種にはこのSIMは入りませんとか言われたので暫くは我慢していた。それが大体1年位前。いや、11月に入っていたかな。機種自体の保証期間が1年間でそれを過ぎていた。同じ端末が欲しいと言ったらもうその機種端末は販売していないと言う。。。割れたまま2ヶ月くらい使っていたがスーツのパンツのポケットに引っ掛かるのでその後去年の年末に今の端末に変えたところ、今度はSIMは入るが、ネットワークが繋がらないと言う有り得ない自体が発生。。。そこでSIM?の種類を変えたいと言ったら、機種変扱いになりますとか言うし、期の途中なので違約金がかかりますとか言う。。。キャリア変えた訳でもないのに、Y-mobileになってからホント融通が利かない。仕方ないんで、メールの確認とかはルーターで一年間頑張ってきた。


が、これも今月で変えられるので渋谷のY-mobileのショップに行った。


SIMフリーの端末に入るSIMの契約に変更したいと伝えたら、「入るかどうかは知りません。お客様の自己都合なので(原文ママ)」とぶっきらぼうに言う。入るかどうかは保証なんてしていないことは知っている。が、その後の話し方、話す内容などここには書かないけどサービス業の言い方としては今まで会った中で最低レベルの店員だった。「お客様のお好きな選択を、、、」的に言ってきた時に流石にカチンときた。調べる姿勢もなくとても適当な言い方をするので、あ、もう結構、と店を出た。Y-mobileは以前、三軒茶屋のショップに行った時もとても適当な対応をされたので話して5秒でお店を出たことがある。しかし、京都で今の端末を買い、河原町のY-mobileのショップの店員はとても親切で色々と自社のコールセンターに電話してくれたりと自分では分からない話は親身になって調べてくれたりしたんだけどねぇ。。。

ひとまず、自宅近くの量販店に行ってくることにする。




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