今回も?一睡もせずにLondonへ。
いやぁ、映画見まくりましたが寝ないとホントにフライトが長く感じる。るろうに剣心とかはお金払って映画館で観ようとは思わないからここぞとばかりに。それとジェイソンボーンのシリーズ。ボーン、なんだっけ?あとは天地明察。これは良い映画だった。途中ちょっと間延びしたし、予定調和でHappy endになるって分かっていても(だって日本史の教科書に普通に出てくる人物だから勿論知っていたしね)良い映画だった。実際の部分に付いては誰もその時代にいた訳ではないから安井算哲が水戸光圀公とどう話したのかとか分かりようがないんだけど、リアリティを感じたんだよなぁ。あの時代でやれること、と言う意味で。
なんてことしてもまだ8-9時間くらい。。。
いや、苦痛でした。ま、これはいつものことなので慣れていますがね。あとは、お決まりの人種差別的なPassport controlね。インド人は何か勘違いしているよなぁ、、、アジア人にはホントに長い。UK resident、EU residentとそれ以外と言う括りだから、同じレーンにはAmericanが結構並んでいたけどほぼ質問もなくスルー。しかしSQがほぼ同じ時間帯にArrivalだったけど、まぁ尋問みたいだった。メチャ感じ悪い。僕に対しても、、、
何をしに? →サッカー観戦とかで。
仕事は? → コンサルだけど。
コンサルって例えば? →ビジネスコンサルだけど。
どこの試合? →Manchesterとかその他。
Manchester cityはどこと対戦?→Readingだけど。
去年もこの時期に来たけど来やすいの? →ですけど何か?
ともう最後の方はムカついて適当に答えていたw。
そしてHeathrow Expressが走っておらず、Piccadilly lineでちんたらちんたら。。。これが途中のBarons Court辺り迄座れなく苦痛だった。Central lineに乗り換える駅のHolbornは"超バリアフル"だったから(バリアフリーじゃなくてね)荷物その度に持ち上げて運んでね。。。大変でした。やっぱりLondonはUndergroundが古過ぎるんだよなぁ。。。
で、疲れ果てていたのでLiverpool street stationからは流石にタクシー乗りました。
借りるマンションのフラットメートの人と夕飯に行きましたが行って無かったらとっくに寝ていたな。Londonなのにこのエリアはヴィエトナムが多いらしい。ヴィエトナム料理のお店が6-7軒あったな。いや、しかしStanstead airportに行く時にLiverpool street stationを使っていたくらいでこのエリアって殆ど来たことが無く、初めて来ましたが良いですね。クリエイティブタウンです。
結構好きかも。
写真はヴィエトナム料理食べた後にこのまま帰ると寝てしまうと言うことでカフェに連れて行ってもらいました。結構アールデコ調で凄く好きな感じ。その他通りにあるカフェもシャレオツな感じでしたね。
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