昨日の夜に須走🗻から東京に戻ってくるとき、セカンドハウス🏘の冷蔵庫で奥さんが作ってくれたColdbrewをカップに入れてドライブ中に飲みながら帰宅した。
が、何故か昨日はあまりコーヒー☕を飲まずに運転していたので、結構残っていて。そのColdbrewは実は松陰神社商店街にあるKannon Coffeeで買ったColdbrewのコーヒーパック。1リットルくらいの容器に水を満たし、そこにコーヒーパックを入れておくと翌日には美味しいColdbrewができている。基本的にはお店でも同じ方法で作られているのかな?だから、おいらにとって一番好きなColdbrewが、実は須走のセカンドハウス🏘でも飲めると言うね。
でもね、お店で飲むのと同じコーヒーパックを使っていても、やっぱりお店で買うものが美味しいと感じるのよねぇ。
前はなかったロングカップを買うようになり、何も言わなくてもガムシロを入れてくれて、美味しい状態で飲める。なによりも、完全に顔を覚えてくれている店員さんと一言、二言話すのが、たった一瞬でも良いのである。仕事以外の会話って結構重要だなぁって思うよね。おいらたちのように手に職が何もない人種は頭で考えるしかないんだが、気分転換の必要性を富に感じる。その意味で、美味しいColdbrewを飲める上に、少しだけ会話することで頭がスッキリしたりして、その意味で単にコーヒーを買う以上に意味があるのかも知れないねぇ。