MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



最初の試みは、実は喜楽チャレンジでしたが、残念ながら今日はチャレンジ失敗…。

単純なる定休日であれば良いんだが、諸々心配してしまうよね、ホント。
真相は知りようがないんだけれども。。。

と言うことで、喜楽へ行く道すがら、いくつかの飲食店の軒先に出る看板などを見ながら、今日のスペシャルと言うものの中にミスジのビーフシチュー、があり、故に「Study」と言う松陰神社前駅の駅前すぐのお店へ。正直言うと、タバコ臭いお店と言う印象しかなく、恐らく、ここ一年くらいは食べていないと思う、ここで。サッと調べてみたところ、2016年5月以来でした。実際、行ってないと思う。おいら、死ぬほどタバコの煙嫌いだから。人を殺そうとしているのに、何故此方が我慢をせねばならないのか、一ミリも理解出来ない。タバコなんて害悪そのもの。百害あって一利なし、ではなく、千害、万害、億害、、、もう1つも良いことはない。消えてなくなれば良い。最早、吸いたければどうぞ、の話ではない。即刻禁止すれば良い。心底そう思っているので、タバコ臭いお店なんて、殺人教唆か?とすら思っていたので、どんなものを提供しようと、全く、欠片も興味なんてなかったんだが、店内を見ると、赤ちゃん連れがいる。はて、臭いに敏感にならざるを得ない乳飲み子を抱えるお母さんがタバコ臭いところで食事なんてするかな?と思ったので、入ってみた。前と違ってタバコ臭さはなかったね。

奥さんの要望で、ミスジのビーフシチューをと言うことであったが、奥さんは入ってからカレーモードを復活させたらしく、チキンカレーを食べておったw。



シチュー自体のクオリティーは高かったけど、お肉自体はミスジ感はなかったな。粉々な食感って分かるかなぁ。肉がホロッと口の中で溶けるようなものとは真逆で、繊維がバラバラと降り掛かってくるような感じ。正直、お肉だけであればないな。シチューは美味しかったけど。

飽く迄も個人的な感想ですが、このお肉は美味しいとは言えない。シチューの美味しさとは対極的でした。



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