今までの社会人人生で、社食のある会社にいたのはたったの2年半。
それ以外は、何処で何時に食べようが何も言われた事がない。別に12時から13時ピッタリのあいだに食べなきゃダメ、と言うことも無く。大きな会社の福利厚生の一つですよね。2つ目がベンチャー、3つ目が外資系コンサル、、、と、およそ社食などあるはずもない会社にいましたので、社食と言う存在が懐かしいですね。
一番最初の会社で、品川の某所にいた時、当たり前の様に社食がありましたが、残業の時には補助が出て夕飯を食べれました。確か、どうしても社食のないロケーションの時にはQUOカード的なものが配布され、コンビニで自分で買え、と言う仕組みでした。社食があっても夕方以降は閉まるところもあり、その場合には店屋物を取り、決められた金額までは何を食べても良いことになっていた。それを超える物を食べたければ、差額を払う仕組み。うん、マジで懐かしい…。そもそも、社員証にチャージして社食で食べる時の決済を電子マネーでしていたが、そのチャージに福利厚生として、月額最大で3,000円?アドオンされていましたね。
そうそう、品川某所で、残業の合間に社食で食べたとき、忘れもしない固焼きそばでしたが、それを食べた人は全員当たり、リバース…涙。それは翌日にまで影響するほどでしたが、課長からは、その件は伏せろ、と…。
隠蔽司令でした(苦笑)。
業務停止になったらヤバいだろ、なんて言うから、この課長にはもう従わないと決めたね。。。うーん、色々な意味で懐かしい。今のところは毎日変わるし(それは当たり前ですかね?)社食クオリティ以上の感じですので。昨日の麺も十二分に美味しかったしね。
ご馳走様でした。