最近のみらんちゃん、言葉ではなく、まだまだ音でしかないんだけど、色々と発するようになってきていて、母音だけではなく、子音が混ざってきていて、言葉の3歩手前?的な感じになってきた。
まぁ、3歩手前ってかなり手前だけどさw。。。
明らかに、音としての種類が多くなってきているなぁと。おいら、みらんちゃんが何かを言ったら、オウム返しで言うようにしている。一つは、それで喜ぶから。もう一つは何を喋ろうとしているのか、繰り返すことによって理解が深まる、と言うことから。いや、これ良いね。いっとき、北京語のような発話があったけど、その後、ブルガリア、ルーマニア系のような発話があったりと、色々と発音の仕方が変わってきていることがよく分かったし。勿論、言語学的には何ら根拠もないままに言っているんだけどさ。親として、子供がいつ喋りだすか、それを楽しみにしているものの、その前段階でどのような発展形態を取るのか、それを探っていくのは、成長過程が見えてきて良いよ。オウム返しのように話してあげることによって、ちゃんと自分のことを見てて、聞いてくれてるのね、って認識しているっぽいから、とてもプラスな気がする。頗る、機嫌が良くなるし。
この時も、ミランクマに対して、色々と話しかけていて。。。
なんか、このくらいの月齢の赤ちゃんって、不思議だけど、既に自分の世界観を持っているんだなぁ、って改めて思う。見ていて、ホントに可愛いなぁって思う。こっちはさ、とっても残念なんだけど、何を言っているのか、言語的には全く理解できないんだけど、この一生懸命さ加減が食べたくなるくらい可愛いって思うよねぇ(え?)。
愛してるよ、みらんちゃん。