奥さんと一緒にとてつもなく広い駐車場がウリのショッピングモールに行った。
おいらが運転して行ったが、入り口で入庫待ちでトイレに行きたくなり運転を代わってまらった。あまり運転は上手くないが、平置きの駐車場だしたまには練習ってことで任せた。トイレから戻ってカギをもらう。上手く駐車出来たみたい。ひとしきり買い物して、奥さんは地下鉄で友達に会う為に先に帰った。
おいらは本屋に寄ってさぁ帰ろうとして、駐車位置が分からないことに気づいた。
ヤバい、場所が分からん。電話しなきゃ、と思って携帯に電話するも、いつも通り出ない。何度も掛けるが出もしない。何処か分からないと探しようがないが、最近の駐車場は駐車券にナンバープレートが印字されていて、広大な駐車場で場所が分からない人用に駐車場の監視カメラで番号を読み取るサービスを知っていたので、インフォメーションデスクに行ってみた。すると駐車券から、車を探してくれた。
が、機械不良で駐車券が読み取り機から出てこなくなり探せない、と。
自力で予測して探してくれと言われて、出た一言。
『ふざけるな!』
と叫んで目が覚めました。やけに設定がリアルな夢だったなぁ。頭痛かったのはそのせいか?
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