MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



後半、46でした。

 

ハーフで45を超えると凹みますな。敢えての、恥を晒すと、後半はparがたったの1回。。ダボが2回であと前夫bogeyですから、そりゃあ45超えますわな。45って、全ホールbogeyと言う平均の結果になる訳で。。。

 

ここから先は飽く迄も個人的な話だが、古希レベルならまだしも、喜寿、傘寿、となったような人たちは身体が思うように動かないのは仕方ない。だが、ゴルフをやっている以上、ある程度以上は動くはず。であれば、play fastの精神を、自己の身体の動かしにくさの理由以外に言われることの無いように体現すべき。カートの自動音声で、遅れていると言われ、笑い飛ばすのではなく、あ、遅れているのであれば早く移動を試みよう、とか考えるべき。何度も、何度も、何度もアドレスし直して、構えたと思ったらまたbreakしてアドレスし直すとか、プロゴルファーではないのだから慎むべき。プロゴルファーだってもっと早くする。

 

下手な考え休むに似たり

 

昔から言われているように、長く考えたところで結局休んでいるようなもので、少なくとも打つと言う行為の結果については、何も出て無い…。

 

次の組、更にその次の組とカートが来ているのが分かっていて、マーシャルに途中注意され、ハーフ終わった段階でクラブハウスの人にかなり遅れている、と言われたら、もっと早く打つようにすべきでしょう?!

 

フェアウェイは長く考えるべきシーンではない。

 

考えたところでその考え通りには打てないのだし、後ろ詰まってる中で長考する意味は欠片もないし、完全にマナー違反。ハーフ2時間15分は4人で回るのはキツイかもだが、大幅に遅れていることを自覚し、速やかに進む、と言うのがべき論でしょうに。そう言うのがゴルファーとしての心得なのでは?自分の組だけがその日ゴルフ場でプレーしているのではないのだから。

 

同組のメンバーがダラダラしている間に後ろが迫っていたから、1日中、急かされている中でゴルフやらされて、ホントに嫌な気持ちであった。。。。。。。ああ言う人たちとは二度と一緒にやりたくない。

 

scoreが悪かったのはイライラしながらだったからかも知れぬが、次回はplay fastの中できっちりスコアメイクすることを課題としたいね。



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