プロジェクトの内容なので、もちろん詳細には書きませんが、午前中の段階でストレスマックス‼️
笑うしかない!
笑うことにするw。
別に一生付き合う訳でなし。
しかし、敢えて汎用化した物言いでその低レベルの話を整理して言うと、反面教師にしよう、と思う。
今後、プロジェクトを進める上で、Don'tsの観点で自分が将来やらないようにするためにも、ちょっと整理してみることに。
・ ゴールポストを動かし続ける。やってはいけないよねぇ。。。リサーチの手法も変わりますから。なのに、リサーチ結果が期待値に合ってないとか、後出しジャンケンのようなことを言うのはクライアントにとっても良くないよね。
・ あとは期間をズルズルと伸ばす。マジで有り得ないよねぇ。。。2月に終わると言っていたのに、5月でまだ終わってない状態で上席が誰も何も言わないとか、普通のプロジェクトマネージメントの観点から言えば有り得ないですからね。
・ 無駄打ちの定例MTG。MTGを開いていたんですよと言うEvidence作りのためだけのMTGなんて、形骸化しているだけだよねぇ。。。如何にもEuropeanの考えるやり方かもだけど、実態的に有用性の高い話が為されていないのなら意味はまるでないよね。
・ 仮説で立てたアイデアを凝り固まったままに進める。仮説検証型で進めているのに、以前から思ったままの状態で懐疑的になるんだったらリサーチなんてしなければ良い訳だ。Expert interviewを踏まえた話があるんだから、その段階で考え方をUpdateしていかないと案件を進める意味はないよね。。。
とまぁ、こういうことを英語で話しきれていないのかなぁ…。こういう時、英語がNativeではないことが悔やまれるかもだが、そんなこと言っても仕方ない。日本人であることが良かったと思っているのでね。言語的なバリアーは自分でクリアするしかない。別にペラペラでなくても対応している人いるだろうから、要は伝える項目を適切に、適宜伝えていくか、だよね。English nativeじゃないから不利だとか、そんなNegativeなこと言っている場合じゃない。
実態を分かっていない奴に、一瞬、ムカつくこと言われたけれど、ランチ食べて、気分を変えた。
こういう気分転換、出来るか出来ないかでうつ病になるかとかが変わる気がする。自分の精神衛生上、正気を保つためにも、ざっと気分転換をする。それでも駄目な時は、ミスドのドーナツ🍩🥯を食べる。甘いもの食べると結構気分って落ち着けられる気がするんだよね。
ミスド、最高じゃん(結論はこれ)。