MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



久々にMilanのオンラインサイトで、キャンペーンをしていたのでそれに乗った。


欲しいものがあったので。それでもキャンペーンにそうそう軽々しく乗ると言うのも、普段マーケティングをしている身からすると、なんだかなぁと。それに、家庭内稟議を通すと言う意味でも、絶対突っ込まれるよなぁと言う側面もあり…。で、考えに考え、最終的にクレジットカードで購入した。が、カード裏面のセキュリティナンバーを入れ、その後画面が切り替わって二次認証のIDとパスワード入れたのに、VISAからメールが来て、決済を止めたと。買いたければ、コールセンターに電話してこい、と…。


何たる馬鹿馬鹿しいprocedureだ。。。


なんの為の二段階認証ですか?そこを通ったのに、クレジットカード会社が止めるのは、色々な事故を引き起こす。実際、買えたと思っていたら、買えてない訳ですからね。コールセンターに電話しましたが、止めた理由をきちんと言わない。そんなオペレーションありますかね?おかげで、全部やり直ししたがな。。。それに、膨大なデータを蓄積している中で、過去同一サイトで購買したことが複数回あるのに、それをまた止めるってなんなのですかねぇ。。。?データマイニングをし、不正な買い物を止めると言うのは勿論必要なことだけど、それでも尚、過去歴を基にして、この人はここで複数回購入していて、以前も、その前もコールセンターに電話させて確認をしたと言うことも加味するべきではないかと思うんだけどね。


そうじゃないと、データマイニングする意味、ないわなぁ…。



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