MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



男子はトイレで2種類の場所を使い分ける。


当たり前と言えば当たり前だが、その話は本論では無いのでひとまず置いておく。
トイレットペーパーを使うシーンの話。
話の流れ上、用足しは済みとする。
汚いのでディテールは割愛。。。。



要はトイレットペーパーが硬くて…。
どうやらビル全体?のようです。
そりゃ、共通してビルメンテ、管理をしているでしょうから、当たり前と言えば、当たり前ですけども。


この、トイレットペーパー硬い問題、実は結構死活問題w。


端的に言えば、お尻が痛くなる程硬いので。。。
そんなに使用する頻度はなくとも、とは言え、1日に10時間くらいクライアントオフィスに居るので、一度くらいはトイレットペーパーを使用するシーンがある訳です…。女子よりも少ない頻度とは思うが、その度に嫌な思いになるんですよ、ホント。いや、また硬いなぁ、と。。。


が、ふと気付いたが、これって理由があるのか、と。


それは、ウォシュレットを使う人にとっては最適な硬さなのではないかと。
硬いのは水分を吸収しやすい硬さなのではないか、と。
と言うか、水分吸っても破れないくらいの硬さと言うべきか。。


普段、ウォシュレットを使わないからよく分からんかったけど、そう言うことか、と思った。ホントかどうかは知らんが、人生であれ程硬いトイレットペーパーって初めてかも。東欧地域のスーパーとかでトイレに行ったとしても、あんなに硬い紙はない。。。寧ろ、だからこそ水分吸っても大丈夫なようなトイペを、敢えて用意しているのかしら?と思ったんだが、答えは出ない…。皆、ウォシュレットって使うのかな?おいらは、ホント使わないんでね。キレイになるまで紙だけで…w。



いや、なーんもオチはないっすw。



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