『第981回 マッサージアゲイン…』

仕事を早く切り上げて自宅のすぐ目の前のタンタン麺のお店へ二人で。

おいらは豚骨ラーメンを3日くらいだったら毎食食べても大丈夫だが、実はタンタン麺も結構好き。あの辛さがたまらんのです♪なんてことを考えながら色々と彼女と話していたところ、突然

〝今日マッサージ行きターイ〟

と言うので、食べている最中に予約。彼女はあんまり遅くなりたくないと言っていたのだが、11時15分の予約が取れたので、いつものお店へ。おいらは久々にタイ古式マッサージ、彼女はリフレ。

このお店、予約15分前に行くとWelcome drinkとしてコーヒーとかハーブティーとかをもらえる。なので我々必ずきちんと15分前に行く（笑）。何故なら結構美味しいのだ。金曜の夜だったために結構混んでいたのだが、ソファーのゆったりした席に座ってWelcome　Drinkを飲んだ。

食べた後だったのでトイレを済ませ、待っているとマッサージへと呼ばれた。着替えをして、いざマッサージへ。




…
（ぐい、グイ、ぐい…）





気持ち良かったなり。
結構いつも同じ人に偶然なるので、痛いところとか覚えていてくれる。今回は何も言わないのにずっと痛いままの腰からお尻に掛けての部位をきちんと揉んでくれる。そのマッサージャーの子は結構小さな子なんだが、おいらが悶える程痛く圧してくれる。それでも圧し切れない場合には足を使ったりして圧してくれたりするんだよねぇ。これが圧し過ぎと言う事はなく、よって揉み返しとかもなったことない。

いやー、極楽極楽♪