MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



先日戻ってきた靴を履いてオフィスへ。

既にバス停に行く時点で痛くなって車内で脱ぐ。靴ひもを緩め、軽く結び直す。まぁ、なんとか。スタッフの子と渋谷で待ち合わせしてランチの間も脱ぎたかったが大人なのでやめておく(笑)。しかし、246の歩道橋を越えるときは何気に激痛。。。オフィスでは1日サンダルを履いていたが、恵比寿に行く際に駅までで再び激痛。恵比寿でミーティング場所に行けない自信があっので、キオスクで絆創膏購入。待ち合わせの西口のスタバ迄の距離が異様に長く感じる。店内でなんの気のてらいもなく靴とソックスを脱ぎ絆創膏を貼る。漸く生まれたてのインパラのような歩き方からちょい足を捻挫?くらいの歩き方に。冗談抜きに足が不自由と言うのを体感したような感じ。

不思議なことにミーティングの後の会食後帰宅しようとしたときはそこまで痛くない。おかしいな。人間の足は夜の方が浮腫んだりして大きい筈なのだが。

なんにせよ、これで漸く履けるかな、、、


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