MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



渋谷の昔の東急プラザの裏辺りのお店に連れて行って頂きまして会食。

 

そこのお店では締めを食べなかったのと、結構行き付けであるホルモン哲の話をした結果、締めだけを食べさせて貰うためにホルモン哲へ。ホントは嫌な客ですよねぇ。焼かないんだから。。ま、でもホルモン哲は焼かなくても美味しい物がたくさんある。ある意味それを目掛けて行った。

 

奥さんはハーフサイズの温麺を、そしておいらは豚の角煮丼。

 

どちらもメニューにはない。所謂、裏メニュー。そして両方ともおいらがリクエストした物。温麺は冷麺の麺(これ普通の麺じゃない)と牛テールスープを掛け合わせてみたら美味しいと思ったのでリクエストしたのがきっかけ。そして、おいらが食べた豚の角煮丼はおいらが哲で一番美味しいと思う豚の角煮をシュレッドして汁だくでご飯に乗せたら絶対美味しいと思ったのでいつぞやリクエスト。何も言わなくても汁だくにして出してくれるところが素晴らしい。ネギとゴマで出来上がり。

 

いと、美味し。

絶品。



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