もう産まれてからずっと、基本的にはおいらはみらんくんと一緒にお風呂に入っています。
いつぞやから、入浴中にきちんと水分を摂るために、お茶を飲ませていまして。前は、蓋の下にストローがあって、蓋を開けるとそのストローが出てくるタイプのボトルを使っていたが、千葉のSheratonで失くしてしまったので、今はこのボトルを使っている。まぁ、大人が開け閉めするには全く問題ないんだが、3歳児のみらんくんはそれが出来ない。くるくると蓋を回して開け閉めするタイプの蓋である。いや、開け閉めが出来なかったのであるが、これが昨日の夜、自分で開けられたのである。その時の、
「パパ、僕開けられたよ!」
って言う驚きと喜びの表情が、もう形容し難い程可愛らしくて…。キュン死しそうでした。こうやってね、何気ないことかも知れないが、見て!って破顔の喜んだ顔を見せてくれることに、子育ての楽しみを感じるなぁと。
パパたちに、こういう姿を見せてくれてありがとう。
君の笑顔は本当に何物にも代えがたい癒やしなんだよ。
こうやって一歩一歩、赤ちゃんからおにいたんになっていくんだね。
愛してるよ、みらんくん。