MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



貧乏暇なしとか書くと、普通は本当に貧乏で食うに困っていて働かざる者食うべからず、って発想する人いないと思うのだが、あ、あの人やっぱり困っているんだ、と捉える少し頭の構造が異なる方がいるようで。

身近にいたりすると困ったものです。ま、僕は直接被害はないですがね。そう言う発想する人がいるってことです。世の中には統計って言う学問があり、標準偏差とかで概ねマジョリティにいるのか、ちょっと抜きん出ているのか、はたまた、突拍子もない人なのか、とか測ります。あくまでも統計ですから傾向見るだけですが、さは去りながらやはり統計は数字故余り嘘付かない訳です。小学校の時とか、『皆言ってる、皆持ってる』とかって言ったところで子供に統計なんぞなく極めて主観的に言っている事は大人からすると経験則からも統計的にもバレちゃいます(笑)。


しかし、大人になってからは、経験則からこの人は自分だけ予防線張って、自己保身に走っている人だよね、と分かっていても腰巾着系は上司に取り入るのが上手く実際仕事は出来なくとも社内政治だけは上手く、結果的にポジション高くなる人います。これもまた現実。定年過ぎてもそれこそ皆に請われて嘱託で平社員として残る『わくさん』のような本当に優秀な人望も厚い人もいるかと思いきや、取締役で勘違いなんて人もいる訳ですな。こう言う人は、実は本人が救済されていることに気付いていなかったり、自分だけは他の人と視点が異なっていて、凄い意見言えているでしょ?等と勘違いしていたりする。何度も言うが、これまた現実。だっていますもの、こう言う人。裸の王様系ね。

こう言う人とはやはり付き合いたくないですなぁ。

なんてこと考えながら(ほんの数秒考えただけで文字にすると長いなぁ、、)帰宅後夜中に食べた後ゆったりしていたらリビングで寝ていた。結果的にベッドには夜中3時過ぎに。テレビはどうも本能的に?消していた。いや、しかし、眠いzzz。

頑張って仕事しよう。
就活生も精一杯努力しなはれ、あんたの人生やで。



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