2つある会社のうち、一つワイン販売と言うか、酒類販売業免許を保有している会社がありまして。
ま、そちらは形上、おいらが社長ですが、3人で均等に株を保有しています。なので、諸々考えると、自分の会社とは言え、個人会社ではない、と思っています。実際、そうじゃないし。
で、その会社の件で、品川税務署に抜け出して行ったんですが、まぁ、要領を得ない…。
別に何かの抜け道とか、脱税の方法を教えてくれ、と言っているのではない。法律上、全く問題ない形での質問を考えていっていたので、話を色々としたが、なんだろう、こちらが質問しないと、プラン的に成立するか、しないか答えようとしない。普通、MTGって、もっとビジネスクリエイティブに、と思うけれども、そこは端から期待してはいけない、と言うことなんだね…。なんだろう、Deloitteに居た時に相対していた「公務員」も確かにイケてなかったけど、それでもやっぱりある程度は仕事していたと思う。彼ら、『小賢しい』ことや、『小狡い』ことを考えていただけで、逆に言うと彼らなりに色々と考えていたからこそ、突拍子もないかも知れないが、そんなこと言うか?と言うような話しが、その『小役人』、から上がってきていたと思っている。
しかしね、今日話した人は思考停止状態だったね…。
結局おいらがググるのであれば、わざわざ聞きに行かないよ。。。何のために事前に電話して聞きに行ったんだか...。3日前に電話した時の女性、全然イケてなかったけど、実際にうちの会社に酒類販売業免許を交付する担当税務官に、おいらマジでキレたからね…。
遅れてくるし、お願いしていたことはやってこないし。。。
アホノミクスのおかげで国税庁長官になった、S川某と言うのが頭張ってる組織だからなのかねぇ。。。。こんな人らが徴税官したり、税務関連の様々な許認可とかしているかと思うと、ホントに税金払うのがバカバカしく思えるよね。。。
あれは、小役人以下で、『the小役人』だな…。
もう、自分で頑張ります…。