先日、とある案件を紹介され日本支社長とInterviewをし、その後、Singaporeのリードと話しをして欲しいと言われ、今日それを実施。
懸念は既に分かっている状態で、フランス人で現在Singapore在住のリードと話しを。
もちろん、話しの内容は言えないのだが、此方がやれることを見越して声を掛けてもらって、その最終確認の位置付けだったんでしょうね。フランス人なので、英語としては若干ね。こういうことは言ってはいけないのであるが、大事なことはお互いMother tongueではない者同士で話す時は、きっちりと要点を抑えるように、齟齬無く、責任分界点などを見誤らないようにコミュニケーションすること、なんだよね。その点は、プライマリーの確認点ではなかったが、どこまで話しができるのか、副次的にこういったことが確認出来たのは良かったね。また、日本単独ではなく、Singaporeとは密接に関係することも分かったし、良い感じに進められるのではないかなと。
もし長く続けるのであれば、本来であればSingaporeに行って、とかしたいところだが、こんなご時世なのでもちろん行けないんだけどもね。
上手いこと、進められると良いね。
日本サイドのリソース集めをしないといけないだろうなぁ。