MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



帰宅すると郵便局からの不在通知が入っていたのでネットで手続きを試みる。

以前は電話だけだったけど、最近は不在通知に印刷されているQRコードをスマホやガラケーから読み取ることで、配送出来なかった郵便物の再配達を依頼出来る。今までも何度もしているやり方で手馴れた感じで読み取り開始。出て来たURLをクリックしてアクセス。そして不在通知に印刷されている番号を入力。

すると、取り扱い出来ないと出る。

おかしいなと思い再び間違えないように番号を入力。しかし結果は同じ。何故だろう?何度しても結果は同じ。最早何が間違っているのかすら不明。


そもそも不在通知に記載されている項目とWEBのフォーマットが異なるところからしてユーザビリティが悪い。


印刷物と同じレイアウトにする必要はないが、使用されている言葉が異なるところが分からなさを助長している。郵送物の種類の選択肢などはわざわざプルダウンにしているが、不在通知に記載されている選択肢と表現が異なる。何故同じ表示項目にしなかったのだろうか?印刷物は変えられないのだからWEBの表記を変えれば良いのではないかと思うが。。折角の試みが台無しだ。最後の最後に行政の縦割り構造の弊害が出てしまったか、、、

何れにせよ、世田谷中央郵便局に午前中行かねば。。


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