MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



多分、いつもよりも20分、25分は早く保育園にお迎えに行くことができた。

と言うことで、奥さんはまだ仕事をしていたが、お迎えのあとに公園に行くことを予め伝え、みらんくんと遊んでから帰ることにした。

何かがとても気になったようで、しきりに声を出しているんだが、ごめん、何のことか、さっぱり分からなかったよ。。。
訴えかけていたのはなんだったろうか…。
隣で遊んでいた子たちだったのかなぁ。。。



同じ砂場で小学校3年生か4年生くらいの子たちが、穴を掘り、水道からビニール袋に入れた水をバシャーっと何度も入れ込んでいたのを結構気にしていたんだが、気にせず自分の好きなことをしてもらうことにした。混ざったり出来ないしさ。



水を砂場に大量に入れるのって、あかん気がするんだが、みらんくんはもうそれに囚われてしまっていたねぇ。。。w



ま、別に良いけど、黄色のダンプカー的なところにお砂入れて遊びたかったんじゃないのかねぇ…。



もう途中からガン見していたけど、一緒には遊ばせられないよなぁ。
其の子ら、泥だらけになっていたし、体格差がありすぎて一緒はね。。。

と言うことで、原点に立ち戻ってもらい、スコップとかで砂をかき集めては、ダンプに入れる、をずっとしていたね。



この砂遊びが本当に好きみたいで、保育園から帰るのをいつも物凄く嫌がるんだけど、ソックスも履かずに、パパ、早く、早くって、物凄くせっついていたw。
また晴れてて、早く仕事が終わった日とかに、保育園からの帰りに公園に行こうかね。

あ、そうそう、パパが「おしまい」って言ったらお家に帰る約束は守ってくださいよ。
5-6回、おしまいにするよって言ったんだけどねぇ。。。

ま、忘れちゃったか。
それかもっと遊びたかったんだねぇ。

愛してるよ、みらんくん。



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