多分、いつもよりも20分、25分は早く保育園にお迎えに行くことができた。
と言うことで、奥さんはまだ仕事をしていたが、お迎えのあとに公園に行くことを予め伝え、みらんくんと遊んでから帰ることにした。
何かがとても気になったようで、しきりに声を出しているんだが、ごめん、何のことか、さっぱり分からなかったよ。。。
訴えかけていたのはなんだったろうか…。
隣で遊んでいた子たちだったのかなぁ。。。
同じ砂場で小学校3年生か4年生くらいの子たちが、穴を掘り、水道からビニール袋に入れた水をバシャーっと何度も入れ込んでいたのを結構気にしていたんだが、気にせず自分の好きなことをしてもらうことにした。混ざったり出来ないしさ。
水を砂場に大量に入れるのって、あかん気がするんだが、みらんくんはもうそれに囚われてしまっていたねぇ。。。w
ま、別に良いけど、黄色のダンプカー的なところにお砂入れて遊びたかったんじゃないのかねぇ…。
もう途中からガン見していたけど、一緒には遊ばせられないよなぁ。
其の子ら、泥だらけになっていたし、体格差がありすぎて一緒はね。。。
と言うことで、原点に立ち戻ってもらい、スコップとかで砂をかき集めては、ダンプに入れる、をずっとしていたね。
この砂遊びが本当に好きみたいで、保育園から帰るのをいつも物凄く嫌がるんだけど、ソックスも履かずに、パパ、早く、早くって、物凄くせっついていたw。
また晴れてて、早く仕事が終わった日とかに、保育園からの帰りに公園に行こうかね。
あ、そうそう、パパが「おしまい」って言ったらお家に帰る約束は守ってくださいよ。
5-6回、おしまいにするよって言ったんだけどねぇ。。。
ま、忘れちゃったか。
それかもっと遊びたかったんだねぇ。
愛してるよ、みらんくん。