高校3年の時から実は知っていて、浪人生活を共にした旧友と品川にて、ランチ。
色々と話した事は糧になっていて、曖昧な表現で人生に於けるやりたい事を話した時にキレられた事があり...w。言葉に気を付けねばならないのだな、と諭された記憶がある。大学1年の時かな。
その後年月が経ち、お互い歳を喰い、結婚もし、住む場所は遠いままで、5年に1度とかしか会わないのだけど、いつも河合塾駒場校で机を並べて勉強していた時の気持ち、浪人生活と言う後付けで美辞麗句を並べても単に辛い事以外この上ない生活をした気持ちは、この旧友たちとしか共有出来ない気がする。
自分を省みる。。。
それが出来る友達はとても重要だな。良いお母さんになっていて、お子さんがお母さんの事を大好きで、ここ最近会った5歳児の中ではダントツにし付けられていて、ちょっと可愛いな、と思った。
理屈ある彼女に怒られて成長するのは幸せな事だときっと大きくなってから気付くことだろう。