梅雨の真っ只中ですら、晴れ男の本領発揮を致しまして、2006年6月10日のその日は快晴。
あの時から13年経ちましたね。
今日から14年目に入ります。
毎日、笑ったり、機嫌悪くなったり、ニコニコしたり、リラックスしたりしている顔を見て、昨日より今日、また奥さんのことを好きになりますね。語弊を恐れずに言えば、全く飽きず、なんて面白い人生なんだ、って思える。この人と一緒で良かったね、と。心底思います。
9日、日曜はほぼ一日二人共お昼寝をしていましたが、おいらの左肩辺りに顔を乗せて、何の警戒心もなく寝る姿は、動物本来の危険察知能力を欠片も発動していないように見え、それがまたなんてことだ、と微笑ましくなる。。。そんなことの繰り返しです。笑うとまん丸な顔になり、笑いすぎると目がなくなるほど細くなりますが、そうやって笑顔にしていこうと毎日思える人ですね。そう言う存在の人と一緒で良かったなって。
人生色々と変わるかもだけど、愛してるって言う気持ちは増え続けていきますわ。
これからもよろしくね。
14年目は何があるかな。
楽しみだね。