MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



表参道で奥さんを拾った後、食事に行くことに。

おいらの好きな物を食べようって言ってくれたので、最初はおうちでトンカツでもって思っていたけれども時間も遅くなったのでお寿司屋さんへ行くことに。格安ではないけれども、駐車場もあり、Reasonableな価格なので最近よく行く。勿論、Qualityは良いです。それがダメなら安くても行けないよね。



白身の3点盛り。

鯛とかエンガワとか。うん、こう言うのって大人になってから知った味だよねぇ。とくに炙ってあったりするけど、こう言うのは誰が考えたのでしょうかねぇ。生魚だからこそのお寿司かと思っていたけど、それを炙っちゃうんだからねぇ。脂のノリの良い魚は確かに炙ると美味しかったりする。実際、醤油を弾くようなお魚もありますわねぇ。昨日もそう言うネタありました。



赤身4点盛り。大トロって高いだけで美味しくないことありますよねぇ。でも、ここは美味しかったです。赤身も中トロもネギトロ軍艦もね。ずっと白身を先に食べて、その後赤身って決めていたけど、自分的には合っているのかなぁ。



こう言う大根おろしを乗せると言う発想も最初に誰が考えたのでしょう。とても良い発想ですよねぇ。



そして確実に大人になってから食べるようになったイクラ。大学生の時にICUのサッカー部の先輩に食事に連れて行っていただいた先がお寿司屋さんで、その時に初めて食べた。出されたものは確実に食べる。尤も、その時もキュウリだけは食べれなかったけどw。



そしてやっぱり最後にagainがいくつか。ネギトロ軍艦は目の前で新鮮なマグロを包丁でトロ化していたのでついつい。こう言うのは再び食べてもバチは当たらんでしょ。



そしてエンガワの通常版と炙り版と。
これで終わり。
ちょっと全般的に握りが浅いんだけど味は美味しいです。
ご馳走様でした。

また行きます、間違いなく。



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