MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



千葉の山奥からの帰り道、えらく渋滞をしていて、運転時間2時間半以上…。

元々予約していた時刻からは30分の遅刻で東北沢の、弐代目かやもり、へ到着。いやぁ、大変でした。ランチも中々でしたが、夜の部に来たのはなんと4ヶ月ぶり。いやぁ、ご無沙汰とかのレベルではないね。もう少し頻度高めに来たいものです。

さて、今回は隠岐牛とのこと。月間で都内向けに10頭程しか出荷されない貴庁な牛🐂のようです。この見事な薄造り。手前の野菜とキノコとかは名前、忘れちゃいました。



そして最近の定番化している牛肉のたたきとモッツァレラなどのチーズ和え。🍅が甘くて、酸っぱみが全体として和らいでいたので、とても有り難い。おいらは前よりも美味しいと思いましたね。



モロッコインゲン、肉味噌なめろう、山形の菊の葉との和物。どれも美味しくて、特にこのなめろうはみらんくん🧸がパクパク食べてましたね。



からのハラミ。いやぁ、このハラミ、お箸🥢で切れるレベルで柔らかくて、切って食べさせたら、もっともっと!って。子供が知ってはいけないレベルです。。。



そして牛タン。この微妙なバランスの厚みがとても美味しくて。



貝出汁のお茶漬け。美味しくない訳が無い。薄切り肉を添えて。何杯でも食べられますよ、ホント。



ハツと奈良の🍆。いやぁ、この茄子、炭火で焼かれたことがよく分かる、その焦げの妙がね。最高でした。もちろん、ハツも最高レベル。



焼きしゃぶです。うちの奥さんが一番好きなやつですね。はい、みらんくんもパクパク食べてましたね。そりゃ好きでしょう。こんな美味しいもの食べさせてよいのか迷うくらいです。。。



そしてここ1年くらいの定番の牛カツ。うん、これはこのメニュー切り出しで、お弁当として売って欲しい、お昼に。



そしてこの時期の温かみ。せりの根の鍋。なめこなんかとあわせて、それはもう美味しゅうございました。



そして、最後のほうになり、肉寿司。これなくして、ここは締まらないですよね。



そしてホントの締めは蕎麦。



ここ最近、このお店以上の蕎麦屋ってない感じなのよねぇ。そりゃランチがわんさか人で埋まっている訳です。



今度は奥さんを連れてまいります。



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