アシスタントとして一人、プロジェクトとしてはその他に二人の部下が付くことになった。
まぁ、当然のことながら、お互いどんな人やねん?!と言う事を先ずは詳らかにしていくことから始めた。色々とお互い辿ってきた道や何がやれるのか、など、明らかにすることは結構重要だと思う。
その上で、大体の力量が探れると言うものだ。
まぁ、最初としては悪くないスタートだったのじゃないかなぁ。。
色々と上司を持ってきただろうし、僕もそうだった。
その中でどうマネージしたらよいか、と言う答えを探りながら生きてきたかどうかって結構重要。MBAは確かにマネージャーレイヤー以上になった時にどうすれば良いかと言うことをみっちりやるが、結構机上の空論が多いことは周知の事実だ。
自分なりのマネージメントスタイルを確立していかねばね。。
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