『第442回 散々振り回され…』

今日は一日家探しに没頭させられた...

朝、日曜に泊めて頂いたRichardのおうちを出た。昼のアポが12時だったので某所で待たせてもらいその後Finchrey Roadへ赴く。12時キッカリぐらいに到着したのは、Jubilee Lineが朝から事故でDelayしていたからだ。

着いて即電話をしてみる。Khanさんと言うLandloadが直接小生を車でピックアップしてくれると言うことだったのだが、全然掛からない。留守電も2回入れたのだが全然駄目。仕方ないので駅前のWaitroseで水とWalkers（クリスプス）を購入。それでも駄目だったのでAgencyに電話。ここで一つ問題と言うか感じ悪いことが発生。電話に出た女性（日本人）の対応が中学生以下。とてもビジネスの対応とは思えない。ある意味イタリア人並みに知性が低そうな対応しかしない。こんなんでよくLondonで仕事しているな、おい！って感じであった。半ギレになりかけていたが、担当の人が程無くして電話に代わってくれた。最初から出せよって感じです、マジに。。

そしたらそのKhan氏から電話。時既に12時20分。

今から1時間後にしか行けない

は？！おいおい、12時の約束に遅れた上に1時間後しか駄目ってどう言うことよ？だったら最初から連絡してこいよ！こっちにもちょっとキレ気味だったが間にAgencyを入れる。で、余りにも拉致が空かないし、朝からポテチ食べただけだったので駅前のWAKABAと言う日本食のお店に入る。ビュッフェ形式で食べ放題。6ポンド＋10％のサービス料だった。

これが不味くて…涙

まぁ、それはこの際関係ないとして、一先ず食べている間に担当の人から電話。やはり間に入れるのが賢明と言うものだろう。。

Khan氏は、14時にしかお迎えにこられないそうです。

おい！さっきよりも更に遅いじゃないか！ありえねー！何とかしてくれよ、と思ったが多分彼女ではどうしようもないのだろう、、、仕方なしに、不味かったんだがそのお店に長居をする…程無くしてKhan氏が迎えに。そして家を見る。結構ぐらついた...良い感じじゃん。オフィスからも近いしさ。で、まぁ、この日は一度これで別れて次の物件を見たのだが、Landloadのおばちゃん最悪...この人と同じ屋根の下で3ヶ月は死んでしまう…そして一度彼女と合流。

そして更なる問題発生していた。

昼に電話をAgencyとした時に本日は19時半にもう一軒内覧して頂きます、と言っている。え、聞いてないんでけど？！と思ったのだが、一先ず行くことに。しかし、家に帰ってみて大家の名前も連絡先もメールされていないことに気付く。あわててAgencyにメールするものの、その彼女午前中で仕事切り上げると言っていた…仕方ないのでその人と共に情報をくれていた同じAgencyの女性にメールする。。

待っても待っても開封通知すら来ない…

これ以上待てんと言う時に電話してみたら、昼の馬鹿チンがまた出る...これまた最悪の電話対応...有り得ないくらい酷い。担当の人が不在であることの言い訳を続けるので、そんなことよりも大家の家の場所とか教えてくださいと言ったら、データベースが違うので私には分からないと言い放つ。そして、私では分からないのだけど○○（苗字じゃなくて下の名前）じゃないとわからないんですーとか言ってる...結構キレた。けど静かにキレるタイプなので表面的には静か。隣で携帯のスピーカーから聞こえる声に彼女の方がキレている。いや、これ、極めて普通の対応。誰だってキレる。。。

程無くして担当の人が携帯で掛けてきた。平謝りとはまさにこのようなことを言うのであろうね。。。おいらも、その時はその馬鹿チンのことを文句言いました。本人、多分文句を言ったところでなんで言われているのか分からないタイプだと思うので。そのことについてもどうやら認識していたようで、それについても平謝り…

仕方ないから超雪が降り仕切る中、バスに乗って現地に向かった...

ここでFinal problem！！

通り名を間違えて検索してしまった関係で、バスで降り立ったところは全く違う場所...（大粒涙）おかげでそこからタクシー...で、まぁ、散々苦労して行った割にはそこは駄目駄目でした。。

何だかなぁ、、、ホント…家がぁ。。。。