三ヶ月くらい前に1つメガネを新調した。
以前から使用しているメガネの度が合わなくなったためである。ところが実は目が悪くなったのではなく視力が少し戻ったと言われた。つまり、加齢と共に進行する老眼の第一歩と言う理解をすべきなのか?理屈は簡単。近くの物が見えなくなると言う事は即ち遠視になったと言う事であり、近視の人が目が良くなると言う事は即ち老眼の第一歩の可能性と睨んだのだが正しいのかな?何時かはそうなると思っていたが早くも来やがったか。。
何にせよ、メガネを新調した訳である。
なんとなくその時の気分でかなりフレームの大きな黒縁のメガネにしたのだが、クライアントの一人に突然、『なんか今日眠そうですね?』と言われた(笑)。眠そうに見えたのかぁ。ちょっとショックだけどそう見えるメガネなんだろうなぁ。それでもこのメガネが合っているのでし続けますけどね。
今見るとなんだか自分でも似合って無い気がするw。
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