賢いフラシスMちゃんのミクシーから抜粋しました^^
アインシュタインが残した言葉だそうです。
彼は未来を見越していたのかな・・・?
アルベルト・アインシュタイン(1879~1955)
世界の未来は進むだけ進み
その間、幾度か争うは繰り返されて
最後の戦いに疲れるときが来る。
その時、人類はまことの平和を求めて
世界的な盟主をあげねばならない。
この世界の盟主なるものは
武力や金力ではなく
あらゆる国の歴史を抜き越えた
最も古く、また尊い家柄でなくてはならなぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する。
吾々に日本という
尊い国を作って置いてくれたことを、、、、、。
かの天才アインシュタインが残した言葉。
彼が名言を残していることは知っていたけど、こんな言葉を残していたなんて・・・知らなかった・・・。知ってました?皆さん?!
彼は我々日本がこの地球上でどんなに素晴らしいか知っていた。
日本はほんとにすごい国なんだね・・・。
この国に生まれてきてよかった。この国でできる限りのことをしたいと思う。
彼は昔「原子の力を爆弾に利用することができる」とふと漏らした。
その一言がルーズベルトの耳に入り、物理学者達に原爆をつくらせた。
そして、ヒトラーではなく大勢の日本人を殺してしまった。
この原爆が生まれなかったら多くの命は光にならなくて済んだのかもしれない。
恩恵と引き換えるには余りにも残酷すぎた。
そして、この力によってまだエネルギーを作りだそうとしている今。
この殺人兵器になり変わる原子力の力を使ってだ・・・。
発電所はもろくも壊れてしまって、誰も直しに近づけない・・・。
作業している彼らは命と引き換えに一刻も早く最悪の事態にならないように働いててくれている。この人たちに何と言ったらいいのか・・・。
そんなものに頼ってガンガン電気を使っていたのかと思うと悲しくなった。
これからの未来、地球人全員で取り組んでいかなくちゃね。
いまだに領土や宗教の問題で戦争をし続けている国の人・・・もうそんな場合じゃないんじゃないかな・・・?
今回の震災は戦後、いやその前から西洋かぶれしてきた私たちへの罰なのか・・・。 私たちは永遠にこのことを忘れてはならない・・・。
地球の危機を世界中に知らせるために神様がしたことなのか・・・?
潔く命をなくしても世界を救うために選ばれたのか・・・。
今回亡くなった人たちは、光となってきっと私たちを見守り、導いてくれるに違いない。
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