ここから2010年のメリーモナークのバックステージの様子が見れます。いろいろなハラウの様子が伺えますね。
コンペに出るから・・・・ということでこの練習ではないと思います・・・。
彼らは常にこの気迫と練習でフラを学んでいるのだと思います・・・。
学ぶ生徒も、教える側も必死です。文化を継承する。ということを選んだ人たちはそれなりの覚悟と誇りをもってやっています。
日本の文化であれ、他国の文化であれ・・・。
誰のためにやるのではない・・・常に自分へのチャレンジなのです。
苦しい時ももちろんあるでしょう・・・。でもその先にあるものを知っているからこそ頑張れるんです。
こないだクムケアラが作ったチャントのようですね・・・^^
苦しい時にこそ自分の信念を思い出して乗り越えていくのです。
自分のたずなをしっかり持って前進するのです。
乗り越えた先にはその時に味わった苦しみよりももっと素晴らしいものが待っています。
そしてそれはその先も自信となって自分自身を更に輝くものとして残っていってくれるのです。
さて、やるかやらないか・・・。これを決めるのはあなた自身です^^
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