初めての仏画の日✨✨✨
全く絵心のない私がまたまたチャレンジ✨
絵を描くなんて最高に苦手だし
筆だって小学生のお習字以来持ったことがない😆
刺繍に次ぐまたもや無謀な挑戦✨😆
とにかくまずは先生の書いてくれたお手本をなぞるなぞる✨✨✨
筆遣いが思うようにならないぞ〜😓
とにかくなぞって真似をする✨
これに色も乗せていく✨
色付けなんて…今のわたしには無謀過ぎる〜😅
集中集中✨✨✨
心を落ち着かせて❤️
全ては自我を出さず真似るところから
学びが始まる
まねるまねるまねる…まなぶ
真似ることで観察力、洞察力、忍耐力、技術力なんかが少しずつついてくる✨
フラもなんでも同じよね😃✨
まずは丁寧にお手本通りに体を使う❤️
本番は先生からの提案で如意輪観音を描く予定💗
どうなることやら…
しらんけど🤣笑笑
如意輪観音
如意輪観音にょいりんかんのん
如意輪菩薩ともいわれ,如意宝珠と法輪の力によって,生きとし生けるものを救済するという菩薩。 同観音の信仰が日本に入ったのは8世紀頃で,最初は2臂で片足を垂下した姿の観音像であった。 奈良岡寺の塑像や東大寺大仏殿脇侍像,石山寺の創建当初の本尊などはいずれもそのような姿であったと考えられる。
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