プラトンの言葉

先日ふと目にしたこの言葉・・・

“誰かに不正を働く者は、その被害者よりも不幸になる。”

プラトン（ギリシアの哲学者）　紀元前427年5月21日生まれ　のお言葉だったんですね～・・・。

なんだかドキッとしますよね～＾＾；

心当たりのある方いませんか～～？言葉というのは・・・実体験に基づいて残っていくものですよね？

ということは確信があり、そうなる確率が高いってことです。

ウソをついたものはふつうの精神状態にある人ならば心苦しく一生その呪縛から逃れられないだろうし・・・。

意地悪や仲間外れもそうです。

悪いことと知って不正をする人のほとんどがその件になると堂々としていられなくなります。人に対してであればなるべくならその人に合わないようにコソコソします。連絡なんて絶対取りづらいはずです＾＾；　つらいですね・・・。

心の重圧ですね・・・。

そういうことがないように！いつも堂々としていられるように！神様から天罰を受けないように！

このプラトンの言葉を覚えておいてください＾＾